健康・医療あれこれnavi


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健康・医療
インフルエンザデトックス健康法薬による副作用の防ぎ方
アレルギー性鼻炎の薬水虫(白癬症)近視の原因と矯正
食物アレルギーの症状と原因妊娠中の蕁麻疹の薬



肌荒れとスキンケア

肌荒れがおきる主な原因と言われる乾燥との関係について。
季節にもよるが、肌荒れでも乾燥肌で悩んでいる方も多いと思う。

季節では寒い時期の秋から冬や、暖かくなってくる春先にかけて体が痒くなるなど、季節の変わり目に乾燥による肌荒れが多く見られ、またスキンケアが難しい時期である。

乾燥肌は体の水分蒸発を防いでいる角質層の衰えや、角質層を保護している皮脂膜の分泌が衰えることにより肌は乾燥し、体全体の水分量が低下することで起こる。

一般的に20〜25歳位までをピークに体の水分量が減少し、新陳代謝の衰えがあらわれてくる。
毎日しっかりとスキンケア(保湿ケア)をしないと肌の水分バランスが壊れ、カサカサになってしてしまい、酷い方がアトピー性皮膚炎になってしまう方も多い。

肌の乾燥が見受けられる方は、保湿効果の高い化粧品や洗顔料を選び、スキンケアに心がけて頂きたい。
また、エアコンが効いている室内は肌が乾燥しがちになる。
室内は50〜60%の湿度が最適だが、人間の肌には若干高めとなる60〜65%が良い状態なので、自由がきく自宅では加湿器などを用いて60%を維持するようにしたい。
水で濡らして絞ったタオルを室内にかけておくだけでも湿度をアップさせることができますので調整する。
特に冬場は室内の空気が乾燥し、カサカサ肌になりますので、肌に良い状態の湿度を保つ事が大切となる。

ヨガでダイエット

ヨガは、インド発祥の修行法や心身を制御する方法のことを言う。
健康に関してのヨガではアーサナ(姿勢)、プラーナーヤーマ(呼吸法)などの方法に重きを置かれるのに対し、瞑想などに重きを置くヨガもある。
ヨガはヒンズー教の修行法で、離脱すなわち神様との結合を実現させるための実践方法のことを意味する。
語源からいうと、「馬を制御するように心身を制御する」といったことのようである。


日本で流行している健康法としてのヨガは、昭和時代に流行した。
オウム真理教などの一連の事件により一時的に下火になっているという過去もあるが、近年、健康ヨガのブームはふたたび訪れ、ダイエット法などで人気になり、ジムのメニューなどでも取り上げられるほどになった。
このヨガの流行はインドからのものではなくアメリカはニューヨークなどでの流行が日本に伝わったものである。
伝統的なヨガには種類があるようだが、現代人に人気のヨガというものはハタ・ヨーガと呼ばれるものにフィットネス等の技術を加えて改良したものである。


■ヨガでダイエット

ヨガはインドの宗教での修行法だが、われわれが本来持つ自然の治癒力や免疫力を高めて心身をトレーニングする機能を持っている。
アメリカなどではヨガのダイエット効果などが注目されており、本来のヨガの動きにフィットネス効果を組み合わせるなどしてジムやスポーツクラブなどで教室が開かれるなど日本でも人気である。
ヨガは筋力トレーニング効果の上に体を伸ばしてやわらかくする効果もあるため、脂肪を燃焼して有酸素運動を体にさせる効果があり、またその人のバランスを整え適正体重まで落としてくれるなどの体型を本来のものに戻す効果などがある。
体を引き締めるヨガダイエット法としては、まず仰向けに寝て膝をたて、両足を肩の幅まで開く。
両腕を頭の下においておしりを持ち上げる。
ゆっくり息を吸って数秒間同じ姿勢をとりこのときに視線を定め、集中すると良い。
これ等の動きを繰り返すことでヨガの効果が現れる。
ヨガは体とともに内臓も刺激してゆく方法ですので空腹時に行うのが良い。

妊娠中の蕁麻疹の薬

妊娠中の蕁麻疹の薬についてですが、妊娠早期の内服、抗ヒスタミン剤
(抗アレルギー剤を含む)は注意が必要である。
妊娠中であれば、抗ヒスタミン剤などの内服は避けるようにして頂きたい。
どうしても内服が必要な場合もあるが、医師と十分相談するようにしてください。
比較的安全だろうと言われている薬は、 マレイン酸クロルフェニラミンである。

■質問
蕁麻疹の薬、妊娠時服用して大丈夫?

私は以前より蕁麻疹で困っています。初期は食べ物で急性蕁麻疹にかかりました。
その後も年2回は蕁麻疹の症状が出ていたので、皮膚科の薬を飲み回復しました。
しかし3、4年前から慢性的に蕁麻疹が出るようになりました。通院して
1、2年間は薬を飲みましたが、完治していません。妊娠した場合は、
薬を続けても大丈夫でしょうか。


■回答
慢性蕁麻疹は体中の皮膚が虫刺さされのように、腫れて、1ヶ月以上かゆい
症状が続く場合をいいます。
慢性蕁麻疹の方の80%が、一般的な検査をしても異常がないとされ、
原因がわからないことが多いです。
そのため、数ヶ月から数年、蕁麻疹は出没を繰り返し、慢性難治性蕁麻疹は
治療が難しいのです。

最近、原因不明の蕁麻疹の中に、自己免疫性蕁麻疹という症状が見つかりました。
これは、血液中に肥満細胞を刺激する自己抗体をもち、蕁麻疹を起こす
特殊なタイプがあることが分かりました。

また、頑固な蕁麻疹の背景には、慢性疾患が隠れていることがあります。
皮膚科専門医で、蕁麻疹以外の症状がないか診てもらう必要があります。
生活環境が変わり、ストレスが引き金になって蕁麻疹が発症することもあります。
自律神経のリズムの乱れや、心理的要因が免疫力を低下させ、過敏反応を
起こしやすくします。

蕁麻疹の治療は、抗アレルギー剤の内服が主体ですが、種類も様々です。
内服をして、蕁麻疹を抑制できる薬が見つかれば内服を継続します。1ヶ月以上症状が現れなかった場合は、薬を徐々に減量していきます。
蕁麻疹は生体の過敏反応の一つなので、数ヶ月から数年で多くの人は症状が治まります。

妊娠中の人に100%安全な内服薬は残念ながらありません。
しかし妊娠の時期により、内服が可能な場合もあります。産婦人科医と
皮膚科医によく相談し治療してください。
慢性蕁麻疹は、一時的な体の反応なので、自分の生活を見直し、規則正しい
生活を心がけるようにしてみて下さい。

食物アレルギーの症状・原因

食物の摂取によりアレルギー症状が出現する場合を食物アレルギー(食品過敏症)という。アレルギー反応により口唇、口腔粘膜の接触皮膚炎様の症状から気管支喘息、蕁麻疹、胃腸障害を引き起こすものまで様々な食物アレルギー症状が見られる。時には血圧低下、顔面蒼白、呼吸困難、意識混濁など生命にかかわる急激な全身のアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こす場合もある。

食物アレルギーの原因となる食物

卵、牛乳、大豆が食物アレルギーの3大原因物質と言われているが、小麦、米を含めて五大食物アレルゲンと呼ばれる。その他ソバや、蟹、海老、タコ、イカなどの魚介類、キュウイフルーツ、バナナ、柑橘類などの果物、ピーナツ、アーモンドなどのナッツ類などが食物アレルギーを起こす。

赤ちゃんや小児と成人では食物アレルギーの原因となる食品に違いがあり、小児では卵、牛乳、乳製品、小麦、甲殻類、魚介類が多く、成人では卵、牛乳が少なく、甲殻類、魚介類、果実が多い。また、卵や牛乳の成分から作られている薬剤もアレルギーを起こしやすい。

食物アレルギーの症状
果物などが粘膜と接触すると、口唇、口腔粘膜、咽頭の浮腫とかゆみを引き起こし、口腔アレルギー反応と呼ばれる。通常は一過性のアレルギー症状で、食物アレルゲンが胃から腸に進み、悪心、嘔吐、腹痛、下痢などが起こる。これらは接触アレルギーによるもので摂食直後に起こる反応である。次に、食物が吸収され、血行を介して全身の臓器に運ばれてアレルギー反応が生じると喘息、蕁麻疹などが起きる。時にはアナフィラキシーショック症状を引き起す事もある。これらは即時型食物アレルギーといわれ、食物摂取後60分以内に起こる事が多い。

食物アレルギー症状
・アナフィラキシーショック(重症時は死亡することがある)
・腹痛
・腹鳴(腸から聞こえるゴロゴロあるいはピチャピチャいう音)
・下痢
・悪心
・吐き気、嘔吐
・胃けいれん
・腹部膨満感
・口、咽頭、目、皮膚、などのかゆみ
・蕁麻疹
・フラフラすること、失神
・頭痛
・鼻充血
・鼻漏(鼻炎)
・息切れ
・喘鳴
・嚥下障害

◇アナフィラキシーショック時の対応
アナフィラキシーショックの治療は呼吸・循環不全を速やかに改善することが重要。酸素呼吸と血管確保をしてから輸液、ステロイド剤の点滴、その他必要があれば昇圧剤などを注射が必要になる。血圧低下、顔面蒼白、呼吸困難、意識混濁などの症状が見られた場合は、早急に近医受診または救急車を呼んで下さい。


食物アレルギーの治療・予後
食物アレルギーの症状の重症度と発症形式によって治療法は変わる。
食物アレルギーの治療の目的は、症状の軽減と将来のアレルギー反応を予防すること。
軽度あるいは局所的なアレルギー症状には、何の治療も必要ない場合もある。
食物アレルギーの症状は短時間でおさまる。抗ヒスタミン薬類は、多くの症状の不快感を軽減することがある。鎮静作用を有するスキンクリームは、皮疹を軽減する効果がある。アレルギー症状がひどい場合は、ステロイドあるいはエピネフリンによる治療が必要な場合がある。食物アレルギーを起こす可能性のある食品を摂取しないことが、アレルギー反応を予防する最善の方法となる。

食物アレルギーは乳幼時期に多く、加齢とともに原因食物を摂取しても症状がなくなる事が多い。米、小麦、大豆は比較的早く三歳までに耐性が獲得されるという結果もある。卵、牛乳はもう少し遅れるので、小学校低学年までは卵、牛乳が重要な食物アレルゲンとなる。そして9歳頃には約8割の人が耐性を獲得し、アレルギー症状が軽快する。なお、耐性獲得は食物の種類によっても異なり、ナッツ類や
魚介類は耐性を獲得しにくいといわれ、成人ではナッツ類、魚介類、果物によるアレルギーが多く、特にソバは重篤なアナフィラキシー症状を起こすので、注意が必要である。

近視の原因と矯正-オルソケラトロジー

近視の原因は屈折異常で、眼球内に入ってきた光が網膜上の正しい
位置でなく、もっと手前に焦点を結んでしまうことが原因である。
遠方視の場合に、屈折機能が無限遠まで対応できないためはっきり
見ることができない。 逆に近方視の場合は支障は少ない。近視は屈折の問題であり網膜や視神経の疾患ではないので原則的に矯正視力が低下するものではない。
視力低下の原因となる近視の原因は環境性と遺伝性の二つあるといわれている。

近視の原因-環境性
近くのものを見続けたり、長時間のテレビ、ゲーム、パソコン作業により、
目に負担をかけることで眼精疲労が起き、また目に悪い生活習慣や
慢性の疲労、全身の衰弱や長期間の心配事などの理由で、目を動かす
筋肉が緊張した状態で固まってしまう。
そしてこの眼筋の緊張が近視の原因となる。

近視の原因-遺伝性
近視の原因は、遺伝的要因が大きく関わっている。ただ、多くの遺伝性疾患
のように、どの遺伝子が近視に関係している、または親が近視の場合どの位の
確率で子供が近視になるかは、はっきりしたことは判明していいない。

また、肘を突いての読書や寝転んでテレビを見ることは、見ているものへの距離が左目と右目に差が生じ、視力に左右差が現われる。ガチャ目になると、片方の眼ばかり使うことになるので、一層視力低下が進行してしまう。
視力低下が出現したら、まず悪い生活習慣を改善して眼にやさしい生活を心掛けることが大切である。日常生活での心がけが、近視の予防につながるのである。

近視矯正の方法としては、メガネ(眼鏡)やコンタクトレンズを使用
されている方が一般的だが、最近ではレーシック(手術)等の近視矯正手術を受ける人も増加している。
メガネ(眼鏡)やコンタクトレンズの装用は、不便な点が多いし、手入れの面、目の疲労や痛みも多い。
メガネ(眼鏡)やコンタクトレンズの装用せずに快適に生活するためには、近視を根本的に治療する必要が必要である。
ただ、レーシックのように、目にメスやレーザーを入れる近視矯正手術には抵抗のある方もいる。
そういう方にお勧めな近視矯正法が、オルソケラトロジーという最新の近視治療法である。
オルソケラトロジーとは、特殊なコンタクトレンズをつけて眠り、
角膜の形を矯正させる画期的な近視治療法。
近視矯正手術をしなくとも、夜寝ている間にコンタクトをつけるだけで、安全に視力を回復させることが可能なのである。
オルソケラトロジーは結果が非常に素晴らく、信頼あるデータも充分に蓄積されており、厳格な世界基準であるFDA(アメリカ食品医薬品局)から安全性が認可されている。

水虫(白癬症)と薬

水虫は一般的に「足にできるもの」と考えられがちだが、決してそうとは限らない。
水虫は白癬菌が寄生する皮膚疾患なのだが、頭や体にもできる事があり、寄生する部位によって俗称がある。

頭に寄生した白癬(頭部白癬)は「しらくも」と呼ばれ、体にできた白癬(体部白癬)は「タムシ」と呼ばれている。
陰股部や臀部に寄生した白癬(陰股部白癬)は頑癬と呼ばれるが、俗には「インキンタムシ」と呼ばれているものである。
そして足にできる足白癬が一般的にいわれる「水虫」なのである。

水虫は完治するまでとても時間のかかる病気なので治療も根気が必要である。
また症状に合った薬を選ぶ事もとても重要となる。

腫れや痛みを伴う際は、まずその原因を取り除いてから水虫の治療を行って頂きたい。
カサカサしている水虫には液剤がクリーム剤の薬を使用し、ジュクジュク型の水虫には軟膏が効果的である。


・趾間型足白癬と
足指の間の皮膚がぽろぽろとむけたり、柔らかく白くふやけて厚くなる。症状がさらに進むとひびが入って割れて、赤くただれた皮膚が顔をのぞかせる。その周辺は皮膚がめくれている。
趾間型足白癬に関しての注意点

・小水疱型足白癬
水ぶくれは、特にでき始めにかゆくなり、かくとかゆみが強くなりる。

・角化型足白癬
足白癬を治療せず放置していると、足全体の角層が厚くなる。皮膚の角層だけが厚くなり、その一部がひび割れを起こし白い線が見られるようになる。

インフルエンザについて

インフルエンザの薬には大きくわけて2種類ある。
ひとつはインフルエンザにかからないように予防する為のワクチン接種、そしてもうひとつは発症した場合に重篤にならない為の治療薬。

インフルエンザにはA香港型、Aソ連型、B型の3種類の菌株があり、その年で流行する菌株は異なる。
WHO(世界保険機構)がその年にどの菌株が流行するかを予想し毎年発表を行っている。
それに基づいて各国が予防ワクチンに使う菌株を指定する事で製薬会社がワクチンを製造し、認可されたものが10月下旬から
各医療機関で接種可能となる。

一般的にインフルエンザの予防ワクチンは接種後半年程効力が持続する。
そして毎年インフルエンザが最も流行するのが1月下旬から3月上旬の為、12月上旬頃までにワクチン接種を
済ませるのが良いといわれている。

予防接種は毎年1度行う必要があり、70%に有効といわれる。
インフルエンザを発症した場合に重篤になる恐れのある65歳以上の高齢者や気管支喘息等の基礎疾患が
あるような方は接種した方がよい。

またインフルエンザを発症した際の予防薬としてはオセルタミビル(商品名タミフル)が有効とされていた。
(※タミフルは中外製薬から発売されたインフルエンザの治療薬。)

タミフルは体内にインフルエンザウイルスが増えるのを抑える効果がある薬とされ、A型およびB型のウイルスに有効と
されている。しかしインフルエンザの症状が出て48時間以内のウイルスが増えていく時期に服用しないと効果が低くなる。
タミフルを効果的に服用すれば、この薬はインフルエンザの症状が重くなるのを抑え、症状が出ている期間を早く終わらせる。
タミフルはA型とB型のインフルエンザには効果を発揮するが、それ以外のC型や細菌性の風邪には効き目がない。

インフルエンザが疑われる症状が出始めたら、早めに病院で鼻の中や喉の奥の粘膜を採取しインフルエンザの型を判定する検査する。
数十分で結果が出るので、その結果A型もしくはB型であれば医師の判断や患者の希望で処方される。

タミフルはインフルエンザの治療には画期的な薬として評判になりましたが、その後服用した患者が数時間後に飛び降り等の
異常行動を起こす事件が頻発。事例の発覚当初、厚労省では「投与に関係なく発症後2日間は注意して患者の様子をみておく」という
見解だったが、その後タミフルの関連性が否定できない死亡事故も数件報告され、2007年3月に「原則的に10代には使用禁止」とされた。

アレルギー性鼻炎の薬

アレルギー性鼻炎は花粉などのアレルギーの原因物質(アレルゲン)が鼻の粘膜に付着する事で起こるアレルギー反応で発症する。
このアレルギー反応にはヒスタミンやロイコトリエンを代表とする様々な化学物質が大きく関わっている。
ヒスタミンは神経を刺激しくしゃみや鼻水を起こし、ロイコトリエンは血管を刺激し鼻づまりを起こす。

花粉症やアレルギー性鼻炎に用いる薬を総じて抗アレルギー薬というが、抗アレルギー薬はその作用によって何種類かに分類される。
抗アレルギー薬の作用は、化学物質の分泌を抑制するものと化学物質が働きかけるポイントをブロックするものとに大別される。
そしてどの化学物質に作用するかでその抗アレルギー薬の効果や副作用には違いがでてくる。

化学物質の分泌を抑制する抗アレルギー薬は重点的に抑制するのではなく、色々な化学物質を少しずつ抑制するために効果はさほど強くない。化学物質が働きかけるポイントをブロックする抗アレルギー薬は、最も種類が多いヒスタミン拮抗薬や、喘息にも効果があるとされるロイコトリエン拮抗薬等がある。

その他の抗アレルギー薬としてステロイド薬や自律神経作用薬がある。
ステロイド薬は抗アレルギー効果は強いが副作用が強く、内服よりも点鼻薬として多く使われる。
自律神経作用薬は粘膜のむくみを抑えたり鼻水を少なくしたりするもので、こちらも点鼻薬として使用されている。

デトックス健康法

今、大人気の健康法『デトックス』について。
ストレスが溜まりやすい現代社会。デトックス健康法はここ数年で
急激にその知名度を上げてきた。今では誰もが知っている健康法のひとつと言える。

■そもそもデトックスとは?

デトックスとは身体の中の毒素を抜く体内浄化の事をいう。これまでの健康法は、体に良いものを取り入れようと、栄養の摂取に目を向ける事の方が多くあった。
しかし栄養素は体内に取り入れるだけではその効果は発揮されない。
体内に溜まっている毒素が栄養の吸収を阻害し、しっかりと細胞まで運ばれないのである。
効率よく栄養を吸収させるためには、まず体内に溜まっている老廃物(毒素)を出すこと(=デトックス)が最優先となるのである。水を飲んで、体内の余分な老廃物を尿や汗で排泄して、体の代謝機能を高めることはとても重要なことである。

※主な有害ミネラル(毒素)にはカドミウム、水銀、アルミニウム、鉛、ヒ素などの重金属がある。
特に水銀やヒ素の体内蓄積量は日本人に多く、これは日本人が魚介類を多くとる国民性によるものだと言われている。


デトックス健康法が急激に注目をあつめはじめた背景には、この様な考え方が、TVやマスコミを通じ一般の方が理解しはじめたことがあげられる。

デットックス健康法の効果

デットックス健康法には色々な健康効果が期待でき、アンチエイジングにも繋がる。
・新陳代謝の活発化(ダイエット、美肌効果、老化予防の効果)
・血液、リンパの流れを良くする(むくみ・肩懲り解消、生活習慣病の予防、冷え性の改善)
・免疫機能の向上(風邪などの病気にかかりにくい、アレルギー体質の改善)
・腸内環境の整備(必要な栄養の吸収力と不要な物質の排泄力がアップ)
・自律神経正常化(ストレスを溜めない体質になり、不眠解消)

■こんな方にはぜひデトックス健康法を!
・入浴はシャワーで済ませる事が多い。
・摂取する水分量が少ない。または炭酸飲料などを摂取する事が多い。
・野菜の摂取量が少ない。または脂物の食事や加工食品をとる事が多い。
・エクササイズをする機会が少ない。
・ストレスが多い。またはイライラする事が多い 。

薬による副作用の防ぎ方

薬の副作用は時として社会的問題にまで発展する程大きな問題となる。

・喘息の薬で死亡した?
・発毛剤で肝機能が悪化?
・一般用のかぜ薬で間質性肺炎の副作用が起きる恐れある


薬自体に問題があるような場合は問題外だが、正しい薬の知識の基に使用すれば副作用は防いだり、副作用を早期に発見する事が可能である。
ではどの様な点に気をつければ薬による副作用の防ぐことができるだろうか?

当然ながら、どのような薬でも副作用が起こる可能性はある。
それは、薬そのものの問題ではなく、服用する方がアレルギー体質だったり飲み合せにより副作用が起こる場合もあるのである。
副作用も重篤なものから、よくいわれる眠気や喉の渇き等の軽度の症状まで様々。
軽いからといって無視できるというものではないが、受けている治療の関係上止むを得ない場合もある。
また服用を続けるうちに副作用自体の症状がなくなる場合もある。

薬の副作用を防ぐためには、決められた用法・用量を守る事がとても重要となる。
また相互作用(飲み合わせ)で起こる副作用もあるので、処方を受ける際に服用中の薬があれば、医師または医療機関の職員に必ず伝えるようにして頂きたい。
アレルギーを持っていたり過去に副作用がおきた経験なども必ず伝えることも必要。
服用後検査が必要な場合は、服用による体調の変化や病状の確認をするためのものなのでしっかり受ける事が大切である。
そして服用後気になる変化があれば早めに医師や薬剤師に相談して頂きたい。

自分がそれまでに服用した薬についての情報を記録にまとめる事も薬の副作用防止に効果がある。
アレルギーや副作用が起きた経験がある場合は特に、その時に服用した薬の名前がわかる事は重要となる。
一般薬や健康食品についても一緒に情報を記録して頂き、処方を受けるごとに病院や薬局で記入してもらうと後々役立つので心掛けて頂きたい。
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